主張もどき(2006,12)の巻き

 

2006年12月16日の暴走(終わりどころが見極められない)

うっす。アカセガワでござい。

最近微妙にピアノブームさ。

大好きピアノ。愛してるピアノ。

そんなわけで、ピアノ仲間いませんか?

あ、そういえばDSがなんか不具合あったとか。にゅう。うちのDSは大丈夫なのか?

そしてWiiリモコンのストラップも交換するとか。

発売してまだ2週間たってないのに、にんてんも大変だなあ、と、思った。

 

2006年12月13日の暴走(あみあみ1メートル超え?)

どうも、アカセガワっす。

あみあみしている謎の物体が、ついに1メートルをこえたっす。

正確な全長は把握してないっすが、自分のつま先から胸のところまであるっす。

長っ。

ここまで編むのには相当苦労したっす。

編んでばかりいたせいか、親指に激痛が走る日もあったっす。

でも、そんな謎の物体ももう少しで完成っす。

自分の身長ぐらいまで編んだら、ボタンつけるっす。

完成するのが楽しみっす。そして、完成したら、なんだか寂しいっす。

そんなわけで。

このHPも気がついたら1000hitsでございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

これも見てくれる(奇特な)みなさまのおかげです。

えっと、これからは、放置してある○○○○のところを力入れていきたいです。

気ままにのんびりちまちまこれからもマメに更新!をモットーにがんばっていきたいです。

これからもよろしくお願いします。

 

2006年12月5日の暴走(あみあみ30cm超え)

はい、そういうわけで、アカセガワです。

最近編み物のはまってまして、

ずっとずっと編んでます。

一時間ずっと編んでるなんてざらです。

ちなみに毛糸は白、アクリルと羊毛の混合です。

何作ってるかは秘密です。

本屋で編み物の本を立ち読みすると、最近、男性の編み物作家さんが進出しているのがわかります。

女性が男性の世界に進出していくのはとても大事なことだと思います。そして、その反対に、今まで女性の世界だと思っていたところに男性が進出していくのもとってもいいことだと思います。

それにしても、毛糸ってどうしてこんなに高いんだー

普通にセーターを買ってきたほうが安いよ!

そんなわけで、今編んでる毛糸は100円均一で買ってきたものです。

いい毛糸かどうかは謎ですが。

今度買うときは、ネット通販で買おうかな。

○○○○と一緒に(笑)

そのためにはお金がいるわけで、バイトはじめないと・・・・・・・・・・・(^^;

 

2006年12月4日の暴走(あみあみ20cm超え)

はい、というわけで、今日もWiiについて考えてみるべ。

昨日の暴走では、結構ほめること書いてたようじゃ(他人事)。

だが、Wii、なんだかんだで売れるんじゃろうか?

今までのゲームとは違うからのう。いいところが伝わりにくいかも知れん。

それに、新しいユーザー、つまり今までゲーム買ったことがない人がどれだけ買ってくれるかのう?

DSがアレだけ売れたからって、みんながみんな、Wii買うとは思わんし。

年末商戦、一番売れるのはやっぱりDSで、DSにWiiは食われるかものう。

結論。

Wiiがこれからも売れ続けるためには、やっぱりにんてんどうの販売方法やソフトの充実度が、すごく重要だと思う。

もっと言うなら、ソフトの充実!

DSはかなりの種類のソフトが出ている。やっぱり開発しやすさがあるみたいだ。

そんな感じでWiiが開発しやすいかどうかは知らないけど、いっぱい面白いソフトが出てほしい。

 

今までゲームを買わなかった人がどれくらい買うか、が、今後の注目点ではなかろーか。

 

そんなわけで、Wiiについて語ってみました。これからのゲーム業界の動向が楽しみでなりません。

 

2006年12月3日の暴走(毛糸買えて幸せ)

はい、つーわけでアカセガワです。

今日のネタもWiiなので、興味ない人はごめんなさい。ま、だれも読んでないだろうけど。

あと、自分はWiiを触ったことが無いのに、好き勝手に書いてます。なので、間違ってたらごめんなさい。

 

Wiiが12月2日に発売されたわけですが。

なんか、いろんな意見をざっとネットで見てみました。

Wiiは確かに新しいです。

操作方法が。

コントローラをぶんぶん振り回すなんて、なかなか、ない。

で、その「ぶんぶん」が賛否両論なような気がしました。

「ぶんぶん」は楽しいけど、疲れるみたいですね。普通にアクションするとき、Aボタンを押してジャンプ!と、「ぶんぶん」でジャンプ!と、どっちが楽でしょうか?「ぶんぶん」は最初は楽しいだろうけど、次第に面倒くさくなってくるのはなんとなく予想されます。

じっくりとRPGをやりたい人には、疲れる行動かもしれません。

ですが。

うーん、と、ここで考えてみます。

ゲームのユーザーについてです。

にんてんどうの今回のWiiは何つーか、今までゲームを買わなかった人に!とか、ファミリーに!みたいな感じを受けました。

茶の間にテレビと一緒にWiiが置いてあり、家族そろってわいわいって感じ?

今までのテレビゲームって面白いものは確かに多かったけど、操作がこんがらがっちゃうものが多かったです。

わたしんちでも家族総出でテレビゲームなんてしたことないっす。きょうだいいとこ、主に子供ばかりやってて、大人はやってないです。

普段からゲームに慣れ親しんでいて、ゲームってこんなものだってわかってる人たちが遊ぶもの。それが今までのゲームのハード進化にとって大事なことだったと思います。

新しいゲームが出ても、なんとなく暗黙のルールがわかる。

でも、今回のWiiはそれが無いような気がしました。そういうゲームにおいての暗黙のルールじゃなくって、普段の生活での暗黙のルールがたくさん活躍しているような感じです。

Wiiリモコンを振ったら、画面のキャラクターのラケットが同じように動く。

これって現実世界でのふつーのルールじゃないですか。

Aボタンでラケットを振る、っていうより、ふつー。

なので、初めてゲームをやる人たちにはとっても入りやすいハードではないのか、と、思いました。

なので、コアなゲームな人たちにはちょっと違うかな、と、思わせるかも。

今までのルールでは、Aボタンを押すとラケットを振ることができるから。「ぶんぶん」は確かに面倒。

でも、世の中、ゲーム人口より、ゲームしてない人のほうが多いじゃないですか。

そして、ヒマをもてあましている人よりも、ヒマがない人のほうが多いじゃないですか。

そういう人たちのためにも、ちょっと遊んで触ってスッゴク楽しい!のほうが、これからはいいのかもしれないと思います。

よくうちの親に「そんなコントローラがしゃがしゃやってて何が楽しいの?」って言われてました(わたしがGCやってるとき)。

Wiiはそのコントローラをがしゃがしゃやること=「ぶんぶん」が楽しいハードなんだろうな、と、思いました。

今までのコントローラじゃ、初心者は楽しくなる前に操作がめんどくさくて終りそうだし。

Wiiリモコンは長い間連続でやり続けると疲れるかもしれないけど、そんな長い連続のヒマを持ってる人こそ少ないし、

もしかしたら、「ゲームを疲れるまでやり続けるな」っていうことかも(笑)

 

Wiiはコアなユーザーは離れていくかもしれない。がっかりするかもしれない。

でも、一部のコアなゲームファンよりも、もっと多くのゲームを知らない人たちが

「おもしろい!こんなにもおもしろいものが世の中にあったなんて!」

みたいになったらWiiの存在価値はあったようなもんだろう。というか、それこそ「ゲームの価値」だろう。

Wii(というか、新しいタイプのテレビゲーム)がテレビと一緒に置いてあるのが普通の一般家庭、という日が遠くない日に来るかもしれない。

 

ところで、「ぶんぶんやっててリモコン吹っ飛んだ!ガラス割れた!」って言う話、どこに行ったの??

あんまり大きく話題になってない気が・・・・・・

 

2006年12月1日の暴走(欲しいものがいっぱいです)

ちわーっす。

アカセガワっす。

某ソーシャル・ネットワーキングサイトでの自分のページが、意外と友達に見られている、ということが判明しました。

見られてるなんて、思って無かったよ!ネットって不思議だ。

つーわけで、明日、Wiiが発売されます。

昔、わたしも書いたけど、リモコンぶんぶん振り回して吹っ飛ばないのかな〜とかって言ってたら、

先に発売されたあの国で、本当に吹っ飛んだみたいですね。

真偽のほどは不明だし、自分でリモコンに触ったことが無いのでそんなに吹っ飛びやすいのかどうかわからないけど。

ちゃんとストラップついてるし、製品の品質には徹底的にこだわるニンテンドウだし。

そもそも、あの国でWiiが発売されたのは先月の中旬だったのに、今頃、しかも日本での発売日前日に「リモコン吹っ飛ぶー」という情報が流れてくるのは、なんだかなーって感じです、はい。

 

さて、日本ではどんな感じに受け止められるんでしょうか?

 

 

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