7月9日 進むのさ

と、言うわけで、進んでます。

主人公はなぜか、『鍵』をもっている。

そして、主人公は小さいころ捨てられた。

最近、コルテン(地名)が悪さをしているのに、女王様は何もしない。

今まで女王は『鍵』を使って、異形を操り、世界を平定してきたのに、今回はなぜ動かないのか。

・・・・・・みたいな。

 

はい、進んでます。

難しいよ。うにゅう。すぐに敵に囲まれるし、敵はわらわら増えるし。

で、ゲームのちょっとなってところ。

まず、主人公の操作性。ちょっと悪い。

自分の行きたいところに行きにくい、ような気がする。

あと、普通に4つのボタンにカードが割り当てられてて、そのボタンを押すだけでクリーチャーが召喚されるんだが、

間違ってボタンを押したときは、すごく凹む。

何もないところで攻撃してどうするんだよ、自分。回数決まってるんだから!

みたいな。

Aボタンを素で押して、クリーチャー召喚!がーーーっ!!みたいな。

あと、カードがどれも似た印象だから、なかなか見分けにくい。

このカードなんだっけって思っちゃうよ!

 

でも、そんなとろころ補って余りある面白さ、だと思う。

昨日の分にもあるけど、カードを成長させる要素、見ないなものも面白いし。

 

と、言うわけで、今は主人公の過去に迫っております。

 

次回に続く・・・・・・?

 

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