赤瀬川夕光(あかせがわゆうひ)

若かりしころ、友人達とやったリレー物語で、わたしが作ったキャラの名前。ちなみに「光」は「ひ」と呼ぶことはできないので当て字。
結局その物語は途中で終わってしまった。
夕光君は結構しょぼいキャラで、好きな人(年上)にてんで相手にされず、しかもその好きな人の恋人っぽい人に散々馬鹿にされているようなやつでした。がんばってるんだけどね・・・。
名前の由来は、夕方、学校帰りに橋の上を自転車で走ってて、ふと川を見ると夕方の光がとてつもなく綺麗だったから。だから「夕光」。苗字は昔の文通してた人からいただきました。

編み物(あみもの)

毛糸でガシガシ編んで作るセーターやマフラーなどのこと。アカセガワさんの趣味。冬限定。もう10年以上続いてます。最近の新作(2007年1月現在)は通販で買った毛糸で編んでる「カーディガン(ピンク色)」です。いや、まだ完成してないんだけど。もう少しでできるかな?見た目結構ぼろぼろ・・・・・・。なんであんなに穴が開くんだろう。謎だ。それにしても何で編み物ってこんなにお金が(材料費が)かかるんだ!!!

アリスシリーズ(ありすしりーず)

講談社 ティーンズハートX文庫 中原涼 著。ひとよんでアリスシリーズ。
「〜〜の国のアリス」という題名がつくため、アリスシリーズと呼ばれる(2巻は例外)。
タカシ、トシオ、ユカリ、ヒロミの4人が、さらわれたアリスを助けるため、数学の神様M1(えむわん)の助けを借りて、いろんな世界に行く物語。いつもナメクジネコが助手のように4人とともに旅をする。ちなみにM1は3回しか助けてくれないので、助けてもらいどころが肝心である・・・。
友人に借りて初めて読んだ小説がこれ。ゲームの国のアリスをはじめに借り、以降、友人から借りれるだけ借りた。彼女は学校を卒業するときに、持ってるすべてのアリスをわたしにくれた。わたしはそしてずっとアリスを集めている・・・。
某局でアニメにもなったので、結構有名かしらね?
この本のせいで、小説のあとがきは読者コーナーだとずっと思ってた。
違ってた。

うさみみ帽子(うさみみぼうし)

その名のとーり、うさぎの耳がついた帽子。そして、作ってしまった(2006年11月17日現在、制作数1つ)。毛糸を4玉(40g×4)、100円均一で買ったので400円。そして編み棒もまたしても100円均一で買ったので100円。500円でできたのだ。てきとーな性格の自分らしく、適当に作ったので、適当オーラが漂う帽子になりました。この経験を元に、もっと可愛らしいうさみみ帽子を作りたいです。

エプロンドレス(えぷろんどれす)

エプロンみたいなドレス。某アジアンショップで購入。綺麗な緑を基調とした服で、でいかにもアジアンな個性が強い服。よってコーディネートが難しい。そして、色落ちが激しいため、単品で洗わなくてはいけない。一緒に着た服に色が移ってしまい、ショックを受けました。白い服が緑色に染まった・・・・・・。もうその白い服はこのアジアン服とずっとセットで着るという運命を決定付けられました。

おいら辞書(おいらじしょ)

何の気まぐれか作ってしまった不思議なページ。たぶん、普通のプロフィールじゃ面白くないと考えて作ったようだ。
今まで生きてきた中での印象的な単語が羅列されている、と、思う。
ふと思うと、ザレゴトディクショナルっぽいね。
誰が読んでいるんだろ、このページ・・・・・・。いや、このHP自身、誰が見ているのかは謎だけど。
これを読んで一番楽しい人は、たぶん、10年後(以降)の自分だろう。

お絵かきパズルランド(おえかきぱずるらんど)

たまに買うパズル雑誌。白夜書房。2ヶ月に1冊しか出ないので、問題数も100問と豊富&値段もはる。
でも、結構いい紙使ってるし、プレゼントもなかなか。問題はちょっと難しめ(サイズが大きいものが多い)。
ページ下のコラムが面白い。いつも裏表紙の広告が面白い(すぐに強運になれる石、すぐにやせる薬など)
今まで2回ほど懸賞に当たったことがある(読者コーナーに載って図書券もらったのと、読者コーナーの読者プレゼントに当たったのと。なので、正確に言うと、パズルに答えて当たったことはない(TへT))。

カイル(かいる)

いわずと知れた王子様。ちなみに有名どころでは皇子様のカイルもいる。
えっちっちだけどやさしくって、いざというときにかっこいいカイル王子にもう、めろめろりん。
白雪姫とくっつくの?
カイル王子は最愛の人と結ばれたのかしら?
最後に続きはいえなくって、でも、言っちゃだめなのかもしれないね・・・ぐすん(←意味不明)。
ちなみに皇子様カイルはユーリ・イシュタルさんと、幸せになった方です。はい。この話もすごかったねー。

Galaxis(がらくすぃす)

ドイツ語で「銀河系」。このホームページの名前。
友人に、「ぎゃらくしーって読むの?」と、聞かれ、初めて「あ!確かに英語の銀河(Galaxy)と似てるっ!」って思った。
もともと、「ミルヒ〜」が、「銀河」っていう意味だったので、似たような名前にしようかな、と、思ったのかは確かではない。
ドイツ語は読みにくいので、「ガラシス」って管理人は呼んでいるようだ。

カラス(からす)

日本では神様の使いとも言われている鳥。
サッカーワールドカップ日本代表のマークも三本足の八咫烏。
で、バテン1の主人公の名前もカラス。
悪ぶってる好青年といわれちまってますが、まさにそのとーリ。大好き。
あと、鳥彦もカラスだね。

記(き)

十二国記や、日記の「記」。my携帯電話ではなぜか「き」と入れても変換されない。なので「記」という文字を使いたいときは、「日記」と入れて「日」を消す、という非常によくわからないことをしなくてはならない。これってバグ??

グリム童話

いわずと知れたグリム兄弟が集めた昔話集。主にドイツ語圏の話のようです。原作は方言で書かれたものも多い、とか。『くるみ〜』の項目でも触れていますが、グリム童話は結構ぐろい。ばたばた人が死ぬし、殺され方も尋常じゃない。また、人ではないものが主人公だったり、神様や悪魔が出てきたり、子供むけというより、大人向けな話しです。
また、似たような話も結構あります。12人の王子様が出てくる話もいくつかあるし、三人姉妹(兄弟)で姉(兄)二人がバカをして、末っ子が成功する、見たいな話も結構あります。グリム童話を読んでいると、日本の昔話もそうだけど、話の奥深さというか、豊かな世界、人の想像力っていうものにすごく驚かされます。12人の王子がいる話でも、似てるけどいろんなパターンの話が存在する。それは人から人へと話が伝わっていく過程で、どんどん話が変化していったんだ、と、考えることができます。そういうのって、面白いよね。

くるみと七人のこびとたち

若かりしころから今も大好きなマンガ。講談社コミックス、高瀬綾著。
誰がなんと言おうと、今も何度でも読み返すマンガ。カイルが大好きなり。大好きなんだよー!
最後もありがちなハッピーエンドでもなく、アンハッピーエンドではないのがいいっすよ。ほろ苦いような感じ?かな。
このマンガで初めて知ったグリム童話も多いですな。
しかし、グリム童話といってもすべてが楽しくって夢があふれるものってわけじゃないみたいだし、例えば赤ずきんちゃん一つとってもその地方ごとにいろんなパターンがあるみたいなので(おばあさんが死んじゃうやつとか、狩人さんが出てこないやつとか)一つの話に決まらなかったり、そう思って読むと違和感を感じてしまいますが、大好きなものは大好きなんだよっ!!!

消しゴム(けしごむ)

消しゴムが大好きです。
前世に何かあったんじゃないかってくらい大好きです。
消す、という行為が好きなのではなく、消した後、消しゴムの形が変わっていくのが好きです。
一番のお気に入りは「カドケシ」。あと、前に文房具屋で見かけた、頭の体操消しゴム、みたいな、パズル消しゴムが欲しいです。でも使ったらパズルで遊べないじゃん。
あと、金太郎飴みたいに、切っても切っても同じ柄が出るものも好き。
かわった消しゴムを見ると、すごく欲しくなります。
今、常に持ち歩く消しゴムだけで4つは多すぎですかね(笑)
(5月31日・・・気がつくと消しゴムが5つに増えていたよ。なぜ??)

コブクロ(こぶくろ)

説明は要らない。二人組みの歌ってる人たち。友人に誘われ、ライブに行きました。見事にはまりました。会場に入る前、友人に「どっちがコブチさんでどっちがクロダさん?」と聞いたところ、「ひくわー」と、ドン引きされました。でも、今はバッチリです。ちなみにこの友人は「7月16日の暴走」にある「めろめろばとん」の「めろめろな一言」を言った人です。ライブはお客としていくのは生まれて初めてだったので、楽しみにしてました。そしてほんとに面白かったし、楽しかったわー。打ち上げ花火を川原で見た以上だったわさ。それから帰り、友人と延々とコブクロについて語り合いました。一生忘れない日になりました。友人に感謝です。ありがとう。

 

java言語(ジャヴァげんご)

いわずとしれた有名言語。マルチなプラットホームを持つすごいやつ。いろんなところで大活躍。アカセガワはこいつに苦しめられてる毎日です・・・・・・。

ゼルダの伝説(ぜるだのでんせつ)

 どこの家でもそうだとは言いませんが、うちはゲーム禁止な家でした。女の子はゲームするもんじゃない、みたいな。わたしもゲームなんてどこがいいんだかと思っている人でした。しかし、あるとき、ボーナスがはいって機嫌よかった父上が買ってくれたのが、ゲームボーイカラーでした。そんときに一緒に買ったのがゼル伝の夢を見る島DX。もう、朝から晩までやってましたよ。何度もゲームオーバーになって。そして何周もした思いで深いゲームです。しかし、このせいで、わたしの成績は下っていったのは言うまでもありませんでした・・・・。
 そして、そのとき買った夢を見る島に入っていたN64ゼルダのチラシ。それがわたしと時オカの出会いでした。N64がないのに、ソフトだけを先に買ったのは内緒だよ。ちなみに風のタクトのときもGCないのに買いました・・・・。裏ゼルダ欲しさに。あと、N64はニン○リの懸賞で当てましたのもいい思い出ですねvv

戯言シリーズ(ざれごとしりーず)

 ひと呼んで、戯言シリーズ。講談社ノベルス 西尾維新著。
 どんどん暴走するいっくん。いつもかわいいなぞきゃら友。かっこせくしー潤さん。個人的に大好き出夢くん。ファンが多いぞ零崎人識。姫ちゃんさいこー。などなど。濃いキャラたちが爆走するライトノベルだとわたしは思っている。言葉遊びが多く、読んでいると不思議な渦にはまったみたいになる、かも。最初はミステリーっぽかったけど、謎解きはどんどん適当になるし、しまいにはミステリーじゃなくなる話。でも、面白いと思うのは、それだけ魅力的だから、かな。その世界に魅せられる、って感じ。

C#(しーしゃーぷ)

某社が.NETのために作ったプログラム言語。かなりお世話になってます。が、もっと解説サイトや解説書が充実して欲しい・・・。
参考にするものが少ないので、かなり苦労させられた言語でもある。いや、作りやすいんだけどね。
C#があんまり広まってないのはやっぱり.NETに依存するからこそかもね。
最近は、.NETではない開発ツールが発表されたとか。しかもタダ。

シャーペン(しゃーぷぺんしる、しゃーぺん)

これまた前世の因縁じゃないかというくらい、シャーペンが大好きです。
新発売があったら、欲しくなります。
あの、1000円するやつとか、持つところがへんなやつとか、ノックの場所が変わってるやつとか欲しいです。
あくまでも、実用品なので、キャラクターものはご遠慮したいです。
今使っているものは、7年目のものもあります。
つまりは文房具が大好きだということで。

主張もどき(しゅちょうもどき)

こっそりと世間に訴えたいことを、こっそりと書いているページ。
日記ではなく、あくまでも言いたいことを言っとくページ、だったんだけど・・・・・・(なんだか最近、当初の趣旨とは違ってきてるような気がするのだ)。
思ったことをつらつら書くって、日記じゃん!!とか考えてみたり。

スカート(すかーと)

最近(2007年1月現在)なんとなく持っている枚数が増えてきた。個人的にロングが好き。夏は白、冬は黒と焦げ茶と紺色。自分で作ったりもしたが、人前ではくことができるほどの完成度はもてなかった。友人に「ミニスカはくと足が痩せる!」といわれて、ミニスカを買いました。マジです。

スパゲッティー(すぱげってぃー)

一番簡単にでき(ゆでる&レンジでチン)、一番早くでき(7分間ゆでる)、しかも安い料理(一回で100円いかないはず)。
レンジでチンはレトルトミートソースを暖めるためですはい。
しかし一度作ると、レトルトミートソースがもう一食分余るため(2〜3人前)、最低2食はスパゲッティー。
好きなんだけどね。でも、こればっかりだと飽きるよね・・・・・・。
まともな料理作らなきゃ、といいつつ、今日もスパゲッティー。

スピーカー(すぴーかー)

MDウォー○マンにつけるために購入。今まで使っていたスピーカーの9.8倍の値段もした。それにしても音質が良い!ノート君につないだら、今までノートから聞こえていた音はなんだったんだ!!と思うくらい素敵な音に聞こえるようになった。マジで買ってよかった。

 

隆臣くん(たかおみくん)

ふと古本屋で見つけた昔懐かしいマンガに出てくる男の子。むちゃくちゃかっこいい。でも、なぜこの人が主人公の女の子に惚れたのかは謎。
そして、このマンガを読んで某風水マンガを読んだとき、なんか似てるなっておもってしまいましたとさ。某風水マンガのほうがメジャーだけど。
このマンガのおかげで、一時期わたしに勾玉ブームが来ていた。そしてそれは、勾玉三部作と呼ばれる作品へと出会う、布石となるのであった。
思い出深い・・・・・・。

 

煮物(にもの)

煮物。にもの。結構簡単に出来そうで、出来ない料理の一つ。絶対に焼き豆腐と厚揚げを入れてしまう豆腐好き。
野菜が大好きなので、調子に乗って大量に入れて、いつも2人前以上を作ってしまう。特に大根とジャガイモをどさりと入れる癖がある。

 

バテン・カイトス(ばてん・かいとす)

 いわずと知れた?わたしの愛するゲーム。某ニン○リ誌の読者の投稿ページに、カラスとリンクとカービィとピカチュウが地球を模したGCを囲んでいるって言う絵があって、それを見た瞬間、「このゲームをやりたい!」びびっときました。運命です(笑)
 中古で安く手に入れ(ごめんなさい・・・)、はまるはまるはまる!そしてこれはみんなに布教しなきゃと、信者を二人増やしました。
 カラスが大好きです。何度でも言いますが、カラスが大好きです!!!そして、やっぱり戦闘や、SPコンボも特筆すべきことでしょう。あまり売れてないのが寂しい・・・。バテン愛はおいおい語っていきたいと思っています。
 関係ないけど、ネットの「モンスターの名前辞書計画」ってところでは、「闇の大天使○○○」がモンスターに登録されていた・・・。モンスター???

バテン・カイトスU(ばてん・かいとすつー)

 いわずと知れた、わたしの愛するゲーム。予定では12月発売だったが、次の年の2月に変更されたのはご愛嬌。前作の20年前のお話です。
 やっぱり戦闘が面白い!サギラブらぶ!サギにほれました。なんか、あの、がんばってる姿に・・・(そしてかわいい!)。バテン2に対する愛はかなり叫んだ気がするので省略。このゲームもまたあまり売れてないらしい・・・(うれろーうれろー)。
 最後にサギに怒られたのがとても印象的でした。

パンダ焼け(ぱんだやけ)

メガネをかけていて日焼けをすると、メガネの跡だけ焼けない(メガネのレンズにはUVカット加工がされているので)。それをパンダ焼けと呼ぶ。

 

魔術士オーフェンはぐれ旅(まじゅつしおーふぇんはぐれたび)

いわずと知れた有名魔法使いの小説。富士見ファンタジア文庫 秋田禎信 著。
いつか読もう読もうと思っていて、読んだら、オーフェン氏が意外といい人で驚いた。
もっとあくどい人だと思っていたが、それはどうやら短編シリーズ、無謀編で大爆発されているようだ・・・・。
かなりしっかりしている世界観や魔法の定義はすごい。
栗ちゃんがわたしの中ではギリギリ嫌いな部類に入らなかった。驚いた。もう少し踏み込んでいたら、確実に嫌いになっていた。
ちなみに魔軸君が一番好き。

魔法使い(まほうつかい)

わたしが書く話の8割には、これが職業の人か登場します。
なぜだろう・・・・?
前にラブコメ書こうとして挫折しました。
ぱっと思いつく魔法使いは、ガンダルフ、オーフェン、ハリーポッター、クロウ・リード、侑子さん、タギ、レン、阿修羅、リナ・インバース、木之下桜(字、あってる?)、導師クレフ、とか。・・・意外と少ないぞ、自分。もっと思い出せ!あんまり職業魔法使いっていないのかね?しかも、思い出した名前はCL○MP多いし・・・・・。あ、ミンキーモモとか、マジョリーヌ様とか、メイプルとかも!じっくり考えれば増えそうねw

(マ)シリーズ(まるましりーず)

ビーンズ文庫 喬林知 著。
ある夜、何気なくテレビを見ると、変な番組が(失礼!)やっているではあーりませんか!!
そしてその日から、マルマにはまる・・・・。
一回に4冊ぐらいまとめて本を買っちゃったり、友人に無理やり貸したり、一時期はすごかった。
やっぱりコン氏とグウェン氏だよね。でも、アニ氏もだーい好きだよ。
なんだかんだいいつつ、少女小説じゃないところとか(女の子ほとんどでないし)、野球に対して熱いとか、意外と硬いテーマとか、そこらへんの恋愛少女小説とは一線を画していると思う。
早く続きが出ないかなー

蟲師(むしし)

講談社アフタヌーンKC 漆原友紀著。蟲と呼ばれる不思議な生き物と、それとかかわる人との物語。主人公はギンコと呼ばれる蟲師。蟲が起こす様々な出来事を解決していく。
好き嫌いがあるかも・・・。絵が日本的で、懐かしい感じです。ギンコさんがワンピースのサ○ジさんに似ているのは公然の秘密です。
一話いちわがなんともいえない不思議な話で、読後感がなんともいえない感じです。
3巻まで出てたころに友人の勧めで読み始めてハマル。一年に一冊しか出ないのが待ち遠しくってたまらない!!

メイド服(めいどふく)

若いうちしか着られない服の一つ。そこらへんにある服屋さんでは、残念ながら手に入らない。
持っているとステータスがあがる、かも知れない一品。

 

龍と魔法使い(りゅうとまほうつかい)

若かりしころにはやった小説。集英社コバルト文庫、榎木洋子著。
主人公のタギが大好きでした。破天荒な、乱暴な、でもとてもやさしいタギ。
結婚しちゃったときはショックでしたねw
シリーズが終わったときも寂しかったなあ。
『緑のアルダ』シリーズで、タギのことが少し触れてたときマジで泣いたことはここだけの秘密です。

リンク(りんく)

いわずと知れた、ゼルダの伝説シリーズの主人公。かっこいいよねー。剣やらバクダンやらブーメランやらパチンコやらマントで空飛ぶやら、様々なアイテムを駆使してダンジョンを攻略。しかしアイテムをいつもどこに隠し持っているのかは謎。
ちなみにゼルダは姫の名前ですよ念のため。

The 64DREAM(ろくよんどりーむ、ろくどり)

初めて買ったゲーム雑誌。いまこの雑誌はニン○リとして生き残ってますね。
この雑誌でわたしはN64を当てた。つーか、N64専門誌で、プレゼントにN64欲しがる人、いるのかね・・・?
この雑誌を11冊買った次の号から誌名が変更された。あと、ライバル誌が統合した。
おまけのシールが好きでした。
たしか、読者ページがカラーだからというのと、ゼルダの最新作(ムジュラの仮面)の攻略が、途中まで載ってたので(続きは次号ってことは、詳しいのかなと)、数あるゲーム雑誌からこれに決めた。
これがなかったら、今の自分はなかっただろうなぁな一品。

 

これからも、増え続ける予定。多分

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